韓国のアートメイク専門病院★

韓国の大手整形外科が運営するアートメイクの専門病院MEDI.NENT
kopurioがアイラインのアートメイクをしてから13ヶ月、眉毛のアートメイクをしてから8ヶ月が経ちました

アイラインは施術直後に比べたらやっぱり少し薄くはなりましたが、今もしっかり残ってて夜遊びとかする時以外はアイラインのメイクしない事が多いです




で、問題は眉毛
もともと濃いしっかりめの眉毛に憧れるので、何だかまだ薄い気がするんですょね
特に最近では日本でも濃太眉がトレンドらしいですね
アイラインは1回目やってから50日目で無料リタッチに行ったのに比べて、眉毛は半年以上も空けてリタッチに行ったせいもあるのかな？


あと眉毛リタッチの時、かなり明るめのブロンドに近いようなイエロー系のブラウンを入れたせいか、眉毛の脱色をサボると地毛の黒に対してアートメイクが黄色過ぎて不自然なんですょね
やっぱり先生に言われた通り、もうちょい落ち着いたブラウンにすれば良かった
今こんなんで言うのも何ですが、kopurio基本的に韓流アイドルよりも韓国女優さんみたいなナチュラルで落ち着いた美人眉毛が好みなので




でね、2回目のリタッチに行って来ました



ではまず、眉毛アートメイク一切してない時と現在のBefore&After写真
↓
まぁもともとモンゴル人ばりに毛が細くて綿毛のような薄眉だったのがココまで良くはなったんです
でも、基本的に昔から眉毛剃ったり抜いたりと言ったセルフケアめったにしないのもあり気付くと産毛で輪郭がボヤけがちなんですょね

そしてやはりもっとくっきり濃い女優眉毛に憧れますオードリーヘップバーンみたいな朝青龍がオードリーになるにはやっぱりもう一回リタッチが必要なようです







例によって麻酔クリーム中
今回は前回お客様の同行でお会いしてから、ずうっとやって欲しかったカリスマ先生にお願いしました
アートメイクの先進国ドイツで修行して、現在は韓国の美容学校で講師も務める韓国のアートメイク界を牽引する存在なんです






お次はデザインもともとプロのメイクさんとして韓国女優さん達のメイクなんかもされていた先生なので、安心して任せられます
いつも細かく指示するkopurioも言われるがまま





そしていよいよアートメイク施術スタート
写真取り忘れましたが、前回お客様の同行の時にも紹介したカリスマ先生の私物であるドイツ製のマシーンを使ってもらいましたこれ、最高峰のアートメイクマシーンらしく、韓国内に3台しかないらしいです



痛みはもともとMEDI.NENTで使ってる機械であるゴールデンアイの方がより少ないけど、こっちも全然寝れる程度の痛み(くすぐったさ？)


でね、こちらも前回紹介したんですが、このカリスマ先生がMEDI.NENTに来てからアートメイクの入れ方を3種類の中から選べるようになったんです

⑴ダウンタイム無しのメイク感覚の方法
肌の弱い方やカサブタが取れるまで一時的にも濃くなるのが嫌な方向き。色素を薄めに優しく入れる事で、濃くなる事もカサブタが剥がれたりもほとんど無いとの事。その代わり持続期間は3～6ヶ月と短め。
⑵1番人気のアートメイク方法
kopurioが前回までやったのもこの方法。色素を入れた部分が濃くなりカサブタになって7～10日で剥がれ落ちます。持続期間は部位により1年半～2年半。
⑶濃くて長持ちする入墨風の方法
とにかく長持ちさせたい方の為に皮膚のより深めの層にかなり濃いめに入れます。持続期間は3年以上とかなり長め。ただ色や形など、趣味が変わった時にはレーザーで取るしかないので、黒のアイラインなど飽きの来ない部位にオススメ。



で、kopurioは今回⑴と⑵の中間くらいの濃さで入れてもらう事にしました
撮影のお仕事とかもあるし、カサブタが剥がれたりもほとんど無いってのが気になって
ただあくまで中間なのでホコリみたいにポロポロ皮剥けするらしいです





で完成した施術直後がこちら～

kopurioはもともと眉毛と目の距離が近い方なので、少し上にずらして描いてもらいました優しいふんわりしたお顔立ちが好きなので
今回は前回よりかなり落ち着いた、韓国人にも人気のブラウンを入れてもらいましたでも⑴と⑵の中間の入れ方なので直後でも全然濃くなってない
むしろ一生この濃さでも良いくらいだ
勿論もう少し薄くはなるそうですが、それでもしっかり目に色素が定着するように時間を掛けて施術してくれました
そして術直後なのに全く赤くなってもいません軟膏塗るから少しテカテカしますが、このまま出掛けても全然平気




このカリスマ先生、顧客に韓国芸能にとんと疎いkopurioですら分かるような俳優さんや女優さん、アナウンサーさんもいます
でやっぱりそう言うお仕事の方には⑴の方法が人気との事





MEDI.NENTで使ってる色素は重金属を最小限しか含まない天然ベースの色素(全く重金属を含まない色素と言うのはほとんど定着しないのでアートメイクには使えないそう。100%天然色素って言うのはほぼ間違いなく嘘らしいです。)
なので傷跡や肉割れ、白斑症のカバーも可能との事ですこのカリスマ先生はドイツで乳がんで胸を失った患者さんの乳頭再建アートメイクに関してかなりの修行を積んだらしいです
kopurioも次回は整形の傷跡にアートメイクしたいです




MEDI.NENTには日本語通訳さんが居るそうなので、コプリオではなくw.japan@pwj.co.krまで直接お問い合わせ下さいとのことです